Caritas notes

夢ケーキinオキナワ 愛隣園2019

2019.02.20

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Column社長通信

 

先週17日の日曜日は、夢ケーキ実行委員会主催の

『夢ケーキinオキナワ 愛隣園2019』に参加してきました。

『夢ケーキ』とは、長野の『菓匠清水Shimizu』の代表者である

清水慎一パティシェが始めたプロジェクトで、

子どもたちに自分の夢の絵を描いてもらい、その子どもたちの夢をパティシエと一緒に「夢ケーキ」としてつくります。夢を語り合う家族団らんの時間を提供したいという思いからスタートしたプロジェクトです。

沖縄県中小企業家同友会で清水さんが講演したことをきっかけに

沖縄県中小企業家同友会 健障者委員会のメンバーである

(株)ベストコンサルタントの宜保社長を中心に

沖縄でも夢ケーキを実現しようと、4年ほど前から取り組んでいます。

今年は、思いやりと強さを併せ持つ社会人になることを支えたいという思いから

児童養護施設『愛隣園』で開催。同園での開催は2回目となります。

当日は長野から清水さんと小松さんの2人のパティシェが駆けつけてくださり

待ちに待った夢ケーキのスタート。

 

最初に清水さんと小松さんが、マジパンを使ってのデモンストレーションを披露。

子供たちのリクエストに答えて、さまざまなものを作り出す2人は

まるでマジシャン!子供達も食い入るように見つめて質問ぜめです。

 

子供達は、真っ白いケーキの上に、色とりどりのマジパンやフルーツで

自分の夢を描いていきます。

夢ケーキでは事前に、どんな夢をケーキにしたいのかをアンケートシートに書き込みます。

各テーブル上に置かれた子どもたちのシートを何気なく見ていると、

ほとんどの子供は、親への感謝を綴り、ケーキを家族で食べたいと書き込んでいます。

他にも、大きくなったら金持ちになって親孝行したい、

有名人になって親を喜ばせたいと将来の夢を書き込む子もいました。

ここにいるのはさまざまな事情があり、親や家族と暮らせない子供達。

どんな事情があろうが、子供は親を慕うのだと胸が締め付けられる思いがしました。

子供たちに声をかけながら、一緒にマジパンで作っていると

本当に表情豊かで、子供の伸びやかさを感じます。

昨年から伺っているので、この1年ですごく成長した子や、

昨年の夢はバスの運転手だったのに、夢ケーキがきっかけで

夢がパティシェになった子がいたりして、

このイベントの意義も感じさせられました。

 

 

出来上がりのケーキはこの通り、

個性豊かで本当にパワーあふれるケーキの出来上がり。

その後は、清水さんが子供たちに

夢を叶える方法と題してのお話会がありました。

みんな真剣に聞き入っていて、

将来大きくなって進路を迷った時に

思い出して欲しいなぁと願わずにはいられません。

無事に笑顔で閉幕しました。

 

弊社では初回からポスターやチラシなどの広報物の制作を協力していますが、

今回、担当の先生が子どもたちがポスターをとても喜んでくれたと

話して頂き、自分たちができることで少しでも喜んでもらえたならよかったと

しみじみ思った次第です。

帰る際に、『また来年もきてね!』と笑顔で手を振る子どもを見て

長く続けていきたいと思い帰途についたのでした。

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