Caritas notes

『ねばならない』の呪縛

2019.09.13

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Column社長通信

朝起きて、今日のルーチンを考えた後に

何を考えるかと言うと・・・・・

ズバリ『今日のご飯』です。

 

夕飯は、会食がない限りほとんど自宅の我が家。

なので、毎日の夕飯メニューを考えるというワケです。

(2〜3日分のメニューは常に考えて買い物はしてますぞ)

 

うちは子供もいない中年2人暮らし。

さらに、お弁当作りとかもない状況なのに、

なぜこんなにメニュー作りに悩むのか?

(私の料理スキルが低いことは、この際置いておく)

 

その原因を辿ると、思い当たったのが

『自分で手作りしなくちゃグータラでダメな女』という

良妻賢母であらねばならない!という

『ねばならない!』の呪縛です。

 

心のどこかで、店屋物やお弁当、お惣菜ばかりじゃ

家事に手を抜く駄目妻という意識があるから後ろめたい・・・。

だから、ランチタイムにクックパッドを見て、

『簡単 キャベツ』(簡単がつくとこがリアルでしょ)

とかのキーワード打ちながら、

夕飯の段取りを考えるなんてこと

してるんじゃないかと思い当たったのです。

 

しかし本音を言えば、小さくとも会社を回してる

私は経営者であり、現場も回してるプレイヤー。

仕事のことだけ考えて、それこそ家帰ったら

昭和の親父のように

『メシ!風呂!寝る!』と言いたい。

 

なのに、なるべく夕飯を手作りしようとするのは

『ねばならない!』の呪縛なのではと思うのです。

因みに、主人は私の性格がこんな『メシ!風呂!寝る!』宣言を

したい昭和親父であり、経営者であることに理解があり、

必ず『ご飯は手作りで』という性格ではありません。

 

なのに、なぜこだわるのか?

仕事ばかりで家事も適当〜な自分に後ろめたさがあるから

せめてご飯ぐらいは手作りする女性でありたいという

『ねばならない!』の呪縛に囚われているからだと思い至ったわけです。

 

しかし、最近とうとう手を出しました・・・。

それは・・・禁断の『カット野菜』

いやー、便利です&さらにお得です。

使い始めたら、時短だし洗わなくてもいいしブラボー!

こりゃあ、働く女性の味方だね。

 

すると、先日クライアントに伺った際、

たまたま女性ばかりのメンバーで話題に上がったのが

『カット野菜』!

みんな感じていたことは同じだったようで

罪悪感があったけど、使い始めたら便利でもう戻れない!と

大いに盛り上がりました。

 

これから、どんどん働く女性が増える時代。

私たち女性自身の価値観も『ねばならない』の呪縛から

抜ける必要があるなと感じた出来事でした。

(画像は、コラムを書く私をふ〜んと眺めるメイさんです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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勤続年数が長いせいか・・・すっかり社員は、家族です。