Caritas notes

見る日によって心に響くところが違う

2018.11.13

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Column社長通信

今まで、日めくりカレンダーというと

めくるのが面倒くさいなぁと敬遠していたのですが

昨年、恩師である渡辺和子シスターの言葉をまとめた

日めくりカレンダーを大学の同級生が編集に

携わっているとのことで購入しました。

 

ご存知の方も多いと思いますが、

渡辺和子シスターは、

ベストセラー『置かれた場所で咲きなさい』の

著者でありカトリックのシスターであります。

 

多くの著書を残していらっしゃいますが、

日めくりカレンダーはその中から、

心に響く言葉を厳選してまとめたものでした。

 

昨年度、購入しリビングの机の上に置いて

毎日めくるのですが(たまに忘れることもあります汗)

同じ言葉でも、その日置かれた己のコンデイションや

仕事上での抱える問題で、受け取る意味が変化します。

 

学生時代や20代までは、渡辺和子シスターの言葉や

著作に対し素晴らしいし、その通りなんだけど

理想論なんだよねと思ってました。

 

共感はするけど、実際の生活は不器用でだらしない性格から

辛いことの連続。独立した後は、さらにキツイ事だらけ。

一時期は体調崩し、鬱にもなり事務所も解散しようと

思いつめたことがありました。

 

でも、振り返ると辛い時に常に手に取っていたのは、

渡辺和子シスターの本でした。

 

50代になった私が、今思うのは理想論上等!

『ダメな自分だけど少しでも向上したい』

『お互いが慈しみあう世界にしたい』

理想を掲げないと、

『常に誰かより得したい!自分だけ幸せでOK』という

自分ファーストになると思うのです。

 

トランプ大統領の誕生以来、

世界全体が自分ファーストの風潮になっていますが、

一人一人が心のどこかにブレーキをかける

理想の言葉を持っていることが大切に思います。

 

今日の言葉は、

『うまくいかなくて当たり前

うまくいったら感謝』

 

明日はちょうど初対面のクライアントに伺います。

頑張って準備した提案がダメになることもあるでしょう。

うまくいったら、感謝して最後まで丁寧に作り上げる。

そんな気持ちで挑もうと思いました。

 

ちなみに、写真に写っている本は

9月に発売されたばかりの最新の著作。

最近、何をやってもダメだと感じていて

落ち込んでいたタイミングに、

尊敬している方から頂きました。

『ふがいない自分だからこそ』

大切な言葉を胸に、今日を生きたいと思います。

 

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基本、MTV は流れっぱなしです。