Caritas notes

初年度に高卒6名・大卒2名採用内定

2018.11.09

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Column社長通信

最近、中小企業の経営者が集まると必ず話題になるのが『採用難』です。

特に新卒を採用しようとしている企業は、合同説明会に出ても

応募がなく反応がないといった話を多く耳にします。

 

そんな中、初めての新卒採用でということで

採用の広報戦略からお手伝いした企業から

高卒6名・大卒2名採用内定したと連絡がありました。

 

とても熱意のある担当者様でしたので、

こちらの提案を素直にそしてすぐ実行されました。

広報物として制作したのは、

1)採用専用のホームページ

2)採用に特化したパンフレット

3)説明会で使用するテーブルカバーとボード

上記の3制作物。

 

欲しい人材像を明確に描いたので、

高校は工業系の高校を中心に訪問し

直接、生徒や先生方に説明していったそうです。

大学も、ただ求人票を送るのではなく

就職担当の責任者に欲しい人物像を伝えて

ふさわしい人材にエントリーを促してもらうように

働きかけていきました。

 

ポイントは、直接学校を周り

細かく説明していったところだと思います。

中でも、高校生には採用専用パンフレットが

効果を発揮したそうで、説明する際にとても役に立ったと

制作者冥利につきる感想をいただきました。

 

初めての新卒採用だったので初年度は1人でも採用できたらと

思ってらしたそうですが、高卒は6名。大卒も2名の

採用内定が取れたことは本当に良かったと喜んでいました。

 

知名度がない中小企業が採用で大事なのは、

欲しい人材像を明確にして、

イメージする人材がいる場所に絞って仕掛けるのが重要。

 

今回ご紹介したニッケンリース様は重機のリースが主な事業。

初年度から採用に成功したのは、

運動会系で頑張ってきた学生に的を絞ったことです。

(実際に野球部所属の学生中心に声をかけ、監督にも依頼して

無事に採用へつながりました)

 

よく、マッチングと言われますが

企業の経営理念に共感でき、

社風に馴染める人材でなければ早期退職につながってしまいます。

 

採用に悩む経営者に欲しい人材像を尋ねると

『明るくて元気な人!』という答えられることが多々あります。

それでは、あまりに当たり前すぎて具体的なイメージが湧きません。

 

『機械いじりが好きでバイクやクルマが好き』

『野球やサッカー、陸上など体育会系の部活で頑張っている』

こんな具体的なイメージがあると、

ミスマッチはかなり防げると思います。

 

今回、採用に成功したニッケンリース様は、

すでにキャリアプランにも取り組み始めています。

採用後も定着率を高めるための施策は必要。

常に次を考え、先手を打ち続けることが

採用に一番必要なことかもしれないと感じました。

 

↓これが高校生に効いた採用専用パンフレットの一部です。

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やっぱり、「ものづくり」が好きなんだな。